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ミルフィーユのり弁

ミルフィーユのり弁

おかずが少ない時にご飯に混ぜるだけで豪華なお弁当になります。

お弁当を作らないといけないのが分かっていても、冷凍食品を切らしたり、冷蔵庫に材料がなくておかずが寂しい時、炊けたご飯に混ぜるだけでできる「とり舞茸ご飯の素」は便利です。その上、のりを挟むだけで豪華になりますし、いつものおかずもワンランクアップします。
家族そろって手巻き寿司をして、「手巻きのり」が余った時にはピッタリののり弁です。
「手巻きのり」の代わりに「姿焼 金」でもいいです。味付ではなく、焼きのり系ののりを使うのがポイントです。

材料(2人分)

作り方(調理時間 約50分)

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炊き上がった白飯に「とり舞茸ご飯の素」を混ぜます。
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弁当箱にラップを敷き、①を出来るだけ薄くのばして、「手巻きのり」を乗せ重ねていきます。
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ラップごと②を取り出し、弁当箱の高さに合わせ端から切り、弁当箱の端からのりの断面がみえるように詰めていきます。
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割りほぐした卵を油を敷いたフライパンに流し、「味おかず香」2枚を乗せ巻いて焼き上げます。
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ちくわは縦に切り、1枚をたて半分ずつに切った「味おかず香」をのせて巻き、楊枝で止めます。
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⑤を水と薄力粉各大さじ1で作った衣にくぐらせ油で揚げます。
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小松菜を茹でてしっかりと水を切り、「お茶漬けサラサラ わさび」 を混ぜます。
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④、⑥、⑦を弁当箱に詰めます。
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